sion=/ʒən/
ルール核心
-sion → /ʒən/ は多音節語の語尾に多く、ラテン語 -sio 由来。母音に挟まれ、直前音節が強勢を持つと s が有声化し、-ion と結合して /ʒən/ になる(vision, decision)。
発音ガイド
/ʒ/ は有声後部歯茎摩擦音。舌先を歯茎の少し後ろに近づけ、接触させず摩擦を作り、声帯を振動させる。続いて弱化した /ən/。
語例解析
vision /ˈvɪʒən/ の -sion が典型例。対照として sugar /ˈʃʊɡər/ は同じ s+母音でも無声 /ʃ/ となり、音価の違いを理解できる。
注意点
-sion を常に /ʃən/ と読むのは誤り。強勢と語源を確認する。
フォニックス分解
舌先を歯茎後方に近づけ、有声摩擦の後に /ən/。
発音参照
- 強勢位置を確認して /ʒən/ を予測
- /ʒ/ と /ʃ/ の対立で聞き分け練習
Common Mistakes
-sion を一律 /ʃən/ と読む
/ʒ/ を無声化する